🥛 eGFR44向けスキムミルクでカルシウム補給

結論

スキムミルクはカルシウム補給に使える。
ただし腎臓食では、カルシウムだけでなく リン・カリウム・たんぱく質も一緒に増えるため、少量使いが基本。

おすすめ量 1日 小さじ1〜2杯程度
小さじ1=約3g目安。多くてもまずは6g程度まで。

📊 スキムミルク量別の目安

カルシウムリンカリウムたんぱく質
3g
小さじ1
約33mg 約30mg 約54mg 約1.0g
6g
小さじ2
約66mg 約60mg 約108mg 約2.0g
10g 約110mg 約100mg 約180mg 約3.4g

※日本食品標準成分表の脱脂粉乳100g値から概算。

⚠️ eGFR44での注意

カルシウム目的でドバッと入れるのはNG。

「カルシウム補給の補助」として使うのが正解。

🥣 おすすめ1:腎臓食向けカルシウム味噌汁

材料

作り方

  1. 小松菜は一度ゆでて水にさらす。
  2. 水で豆腐を温める。
  3. 火を止めて味噌を溶く。
  4. 最後にスキムミルクを小さじ1入れて混ぜる。

ポイント:沸騰させると風味が落ちるので最後に入れる。

🍞 おすすめ2:カルシウム補給トースト

材料

作り方

  1. パンを軽く焼く。
  2. 油を薄く塗る。
  3. スキムミルクときな粉を混ぜてふりかける。

ポイント:甘味が欲しい時は砂糖少量より、シナモン少しがおすすめ。

☕ おすすめ3:スキムミルク白湯

材料

作り方

  1. 熱湯ではなく、ぬるめのお湯にする。
  2. スキムミルクをよく溶かす。
  3. シナモンを少し入れる。

ポイント:夜のカルシウム補助に使いやすい。

🚫 避けたい使い方

✅ おすすめ

朝:小さじ1を味噌汁か白湯へ
昼:使わない
夜:カルシウム不足の日だけ小さじ1

基本は1日3g、足りない日だけ6g。
これがeGFR44では一番使いやすい。

📝 判断メモ

血液検査使い方
リン高めスキムミルクは控えめ
カリウム高め小さじ1まで
たんぱく質制限中他の肉・魚・卵と合計で調整
カルシウム不足小さじ1から補助的に使う